風は遠く(2013)
- 11回再生
作品情報
| ジャンル | クラシック |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
2013年作曲(即興演奏)、2026年3月15日演奏
この曲は、2013年にある詩に寄せて、歌曲にするつもりにスケッチを取ったものの、結局即興演奏として非常に音質の荒いmp3ファイルとして残しただけになっていた曲でした。こちらにアップロードしたかは覚えていません。
ところで、政治的なことはあまり書きたくないのですが、2026年3月15日現在、狂気のトランプ大統領のイラン侵略により、世界は未曽有の石油危機であり、特に中東に95%もの石油を依存する日本は、このままではすべてのインフラが破壊されるという帰結に至るのは自明の理であり、流通は麻痺し、金融危機が遅い、雇用は崩壊し、治安が壊滅する… そのような人が人を喰らうような地獄のような社会になってしまうのは、奇跡が起きない限り、もはや避けられないと思っています。また、自衛隊が異国の戦争に駆り出され、アメリカの盾として使われ、自衛官の死によって日本の戦後は非常に最悪な形で終わる可能性も高いでしょう。さらに、国家情報局の閣議決定は、それへの否定意見を出すことが違法になるような世の中に直結するでしょう。
「そんなバカなw」と笑ってください。
私自身が一番そう思いたいのです。
そう考えたとき、もう戻らない日々と言うのを考えざるを得ません。私は去、2025年9月下旬から10月上旬にかけて、当時の自民党総裁選の報道を見ながら、非常に抑うつ的な気分の中で「弦楽四重奏曲イ短調」(https://www.youtube.com/watch?v=6oxvbtQWG8A:事情で、musictrackにはアップロードしていませんでした)以降、作曲をしていません。それには私生活の上での絶望や、仕事上のひどいストレスによるものもありますが、作曲しようとしても作れないし、そもそも作曲しようとも思えなくなってしまったからです。
私が生まれてから、私自身が経験した異常な出来事としては、(私自身の出来事を除いて言えば)2008年の世界金融危機、2011年の東日本大震災、2020年のコロナショックなどありましたが、今度の危機はこれらとは比べ物にならないことが、理詰めで考えれば考えるほどはっきりとしてしまい、何も気づいていない人々を見ながら、恐怖で気が狂いそうです。そんな中で、自分が生き残れるための備蓄を始めています。私は、まだ死ぬわけにはいかないのです。
さて、この曲は、2013年に作った曲で、もう戻らない2011年のあの日以前の世界のことを思ってメロディーだけスケッチをとりつつ、残りは即興で弾いた曲だったのですが、それを、2019年以前の世界を思う今の自分に仮託して、改めて挽き直してみました。なおこの曲は楽譜を作っていません。なんとなく頭に概要だけ残しているだけで、これから楽譜にするかどうかもわかりません。ただ、もう作曲はできないだろう、と思っています。皆さんも、命を守る行動をとってください。お互い生き残ったら、またお会いしましょう。
佐々木 春香コメント(0)
コメントを読むには、ログインが必要です。