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追悼が似合う曲 3.11「アルビノーニのアダージョ」レモ・ジャゾット

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作品情報

ジャンル クラシック
参加形態 単独
公開

作品紹介

今日は3月11日。今年もあの忌まわしい記憶の3.11がやってきました。この震災で私は大事な友を失いました(。-_-。)
毎年この日には追悼の意味を込めて曲の投稿をしています。
今回選んだのは「アルビノーニのアダージョ」曲名は知らなくてもこのメロディーを聴けばすぐに聴いた事があると感じると思います。
この曲の正式名は『アダージョ ト短調』、レモ・ジャゾットが作曲した弦楽合奏とオルガンのための楽曲です。何故頭にアルビノーニが付くかというと、レモ・ジャゾットが1945年にドレスデン国立図書館の廃墟の中で散逸した文献を整理中、偶然にアルビノーニの「トリオ・ソナタ」を発見して、この緩徐楽章の断片からオルガンと弦楽合奏用にメロディーを「復元」したと云われています。ですから直接はアルビノーニは関係ないとの事です。またこのメロディはとても抒情的というか悲しいので、よく映画などでも惜別等の場面で使われていますね。

では亡き友人や亡くなわれた方達のご冥福を祈って想いを込めて制作しましたので、お聴き頂けると嬉しいです♪

◎ 制作ノート
最初この曲のメロディを聴いた時に何故か運命的なものを感じました。
オルガンと弦楽がとても上手くかみ合った楽曲。それに何とも悲しい旋律。
終盤の運命的なブレイク・・・どれも私の心を大きく打ちました。
この曲のポイントは中盤の3分過ぎからのヴァイオリンSolo。この曲のテーマでもあります。音源はやはりVIENNAを使用しました。Solo弦に関してはVIENNAが一番だと思っています。それと弦のボーイングですね。大げさ過ぎるくらい表現してみました。オルガンはEWQLのSILVERVから選択しました。そして聴く度に彼の音色が思い出されます。

石田 浩

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