残念ですが、恋はおわりました。
それはちょうど、夏の終わりの倦怠感にも似て、
疲れきった悲しさです。
夢の続きは、見ないことにしました。
それはまるで、何もいわず去っていくあなたみたいに、
うしろ姿のさよならです。
たった一人で生きていきます。
やさしさなんか、いりません。
涙とさみしさを、バックパックに詰めて
黄色のバイクで走りだすのです。
信じています、生きていく確かさを。
それがきっと、今日と未来のはじまりになるはず、
もう一度恋をします。
たった一人で生きていきます。
やさしさなんか、いりません。
涙とさみしさを、バックパックに詰めて
黄色のバイクで走りだすのです。
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