貴女の後ろ…。
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作品情報
| ジャンル | ポップス |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
私の母は、去年2024年 2月22日に 亡くなったわけですが
その大体 2ヶ月前くらい(2023年 12月17日)に 心不全で 赤十字病院に搬送され
運ばれた直後は ICUで治療を受けていて、先生に 脳死になった場合 延命措置を どうするかと
尋ねられ 延命措置は、取りませんと答えました。
母も たぶん そう願うだろうと思いましたし、延命措置を施してもらえるほどの蓄えも ありませんでした。
その先生の言葉が ショックで その時に書いた詞です。
結局 1月いっぱいは 奇跡的に 回復をして グループホームで 1ヶ月は、元気に過ごしていましたが
まさか その翌月末に 母との永遠の別れになるとは、その1月の時点では
思ってもいませんでした。
私の息子が「ばぁちゃんに会っておかないと」と1月末に 埼玉から愛媛に 急遽 単身で里帰りしたのですが
息子(孫)が会いに来るのを 待っていたのだろうかと、今になっては思います。
お盆なので もしかしたら還って来ているかも 知れない母に この作品を捧げます。
(ちなみに この歌詞ページ、何がどうバグったのか 分かりませんが 閲覧数が 1162となっています。)
「貴女の後ろ…。」
私は貴女が すごく嫌いだった
母親のくせに 気分次第で
娘をぶったり 可愛がったり…。
いつも顔色を うかがっていた
1つ1つを
忘れる病(やまい)
侵された(おかされた)貴女に
ずっと会えずにいた
その連絡は 真夜中に来た
ICUに 運ばれた身体
酸素マスクを 覆った顔の
眼差し虚に(うつろに)私を見ていた
急遽の入院 支度整えてる
母親のものを ボチラボチラと
娘の私が…。遠ざけていた
住まい その場所は 様変わりして…。
未だ私を
愛しむ視線
『お母さん』やっぱり
たった1人きりの…。
もう何もかも 確執も今
弱った姿 想い出す度に
涙、零れて トラウマ消える
貴女がこの世に 居ないと辛いよ
ただするべきと 決めている事
後悔だけは 残したらダメだ
もしも時間の 限りがあれば
離れていた分 一緒にいようと…。
貴女の後ろを 付いてたあの頃…。
廣川 あすかコメント(6)
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