ゴミ収集車のメロディー
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作品情報
| ジャンル | 童謡・唱歌 |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
先月、会社を退職し、終活として埼玉の大宮から大阪市に移住しました。今年62歳
ですので、賃貸も高齢者には貸し渋りもあるので、中古のフルリノベしたマンション
を購入しました。
過去に大阪には10年住んでいましたが、どうもゴミ収集車のメロディーが気になって
しかたなく、いつもの病気が出てしまいました。大阪市に住んでいる方にとっては
当たり前のことでしょうが、少しご紹介します。
普通ごみは「小鳥が来る街」のメロディー
資源ごみは「赤とんぼ」のメロディー
容器包装プラスチックは「草競馬」のメロディー
古紙・衣類は「しゃぼん玉」のメロディー
こんな感じで、ゴミの内容によってメロディーが違い、今日は何のごみの回収日
なのかが分かり、出し忘れを防止するために流す仕組みとなっています。
基本は童謡からの転用ですが、関西以外の人にとって、「小鳥が来る街」は何の曲
だろう‥と思うと思います。
詳細は書きませんが、昭和39(1964)年に大阪市がスタートさせた「緑化百年宣言」
のために作られた曲です。ほぼ私と同じ年ですね(笑)。
自分で採譜しましたが、怪しいです。年のせいではありません。基礎能力の問題だと
思います。先程述べた通り、ゴミ収集車のメロディーは童謡が中心ですが、クラッシク
で作ってはどうか‥という、まあ、当たり前の発想でいくつか作ってみました。
基本、繰り返しても違和感がない旋律が良いと思いますが、中には少しこれはどうかな…
というのもあるでしょうが、そこはご愛嬌でお願いします。
音符の強さ、リズムは一定です。オルゴール的なものなので、演奏に強弱と速さの変化
は意図的に付けていませんのでご承知おきください。(曲により速さは異なります)
音色は「Music Box」固定です。
1)市川昭介(作曲)島倉千代子(歌):小鳥が来る街(単音です)
2)ブラームス:交響曲第一番第四楽章の主旋律(最大4和音を使っています)
3)クリスティアン・ペツォールト:メヌエット ト長調 BWV Anh.II/114 第一旋律
(一般には「バッハのメヌエット」として周知されている)
4)クリスティアン・ペツォールト:メヌエット ト長調 BWV Anh.II/114 第二旋律
5)ボッケリーニ:弦楽五重奏曲 ホ長調の第3楽章のメヌエット 第一旋律
6)ボッケリーニ:弦楽五重奏曲 ホ長調の第3楽章のメヌエット 第二旋律の中間部
のメロディー
7)ラヴェル:ボレロ(小太鼓のリズムはオルゴール化。個人的には、ボレロといえば
Honda PreludeのCMのBGMという思い入れが強いですが・・・)
8)ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43~第18変奏
(最大5和音を使っています。オルゴールとしては反則です。もっと聞きたという
ところで終わるところが切ない感じ・・・)
長くなりますが、いわゆる「バッハのメヌエット」には思い出があります。中学生の時
は吹奏楽部でした。音楽の授業で吹奏楽部の顧問の先生は、リコーダーを授業の開始時に
自主的に演奏することを生徒に要求していたのですが、私は演奏しませんでしたし、
ほとんどの生徒が手を上げませんでした。すると「吹奏楽部の部員なのだから、君が
率先して演奏しなさい!」と言われ、仕方なく演奏したのがこの曲でした。まあ、苦い
思い出ですね。先生は「音楽界の3大B」とは、「バッハ、ベートーベンと自分だ!」
と言い張ってました。先生の名前はアルファベットなら「B」で始まります。
九州の有名な温泉地・・・もう90歳位ですがまだご健在です。凄い生命力ですね。
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