眩しすぎる
空を見上げて
一人歩いたよ
孤独が零れ
落ちないように
しがみついて
離せずにいた
温もりさえ
忘れようとしていた
時が運ぶ愛を
掴み切れずに
もがいていたよ
出会いと別れが
繰り返される
生命の 儚さに
触れていた
遠く伸びる
道を見つめて
ここで立ち止まる
光が見える
場所をさがした
痛みだけを
生きる証と
言い聞かせた
あわれみなどいらない
いまは傷を癒し
キバを磨いて
機会を待つよ
生きるか死ぬかが
惹かれ合うたび
運命の ゆらめきに
誘われた
黄昏た景色
僕の心と君の心を
重ねていた
出会いと別れが
繰り返される
生命の 儚さに
触れていた
運命の ゆらめきに
誘われた
作品紹介
黄昏
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