悲しみの果て 宗次郎 志村けんのだいじょうぶぁ挿入曲
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作品情報
| ジャンル | イージーリスニング |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
志村けんのだいじょうぶだぁで挿入曲(無声ドラマのBGM)として使われていた曲です。
たまたま高校時代の同級生のH君がCDを持っていて宗次郎の名前を知りました。
「道」など他の曲もコントで良く使われていました。
1997年に耳コピした未完成未発表のMIDIを元に制作しました。
当時はラジカセをガチャガチャ操作しながらの耳コピでしたが、そんな環境でよくハープのグリッサンドを聞き取ったなと過去の自分に感心するばかりです。
1番から2番にコピペして多少違う所を調整するつもりが、多少どころか全然違うところもたくさんあり、そのまま使えるところは限定的でした。
微妙な違いを調整する度に曲がどんどん感動的になり、涙を誘う仕掛けになっている様に感じました。
細かい音が実に絶妙で、自作曲では到底こんなアレンジは出来ないなと思い知らされています。
オカリナ
今回の耳コピで気付いたのですが、オカリナの音ってほとんど抑揚が無くて音を止める時はスパッと止めており、調べてみると息の強さでピッチが変わる楽器という事を知りました。
ピッチの不安定さをピッチベンドで再現しようと頑張ったらオカリナばかりか曲全体が音痴に聞こえてしまった為、この曲、実はA=440Hz以外なのでは?と思ってしまいました。
ピアノなどの音でピッチを確認するも、そんな事は無さそうだったので、ピッチベンドを再調整しました。
自分の耳がバカだけだったみたいです。
ピアノ&ハープ
ピアノとハープの音は聞き分けにくい部分がありました。双方がお互いにアルペジオの途中でバトンタッチしているところがあり、どうりで聞き取りにくいわけです。
グリッサンドで同じ音が2回鳴っている様に聞こえたのですが、ハープについて調べてみたら、7本のペダルを駆使して、隣り合う弦を同じ音階にセットする事でハープ独特の響きになる事が分かりました。
グリッサンドは音がちょっと間違っているのですが、1997年当時の自分へのリスペクトとしてあえてそのまま採用しました。
ギター
同じフレーズの箇所でも、微妙どころか全然違う場合が多く、コピペはせいぜいコード単位でしか使えませんでした。
オマケ音源ではありますが、アルペジオの強弱の付け方だけでもリアルな演奏になったと思います。
ベース
ベースも例外ではなく異なるところが多々ありました。
ストリングス
和音でも単音でも無くオクターブユニゾンの響きが何とも印象的です。原曲では抑揚の異なるパートが複数あるのですが、違和感の無い範囲で1トラックに集約しました。
トライアングル
1番で2回だけ「チ〜ン、チ〜ン」と鳴ってます。
出番はそこだけで、2番の同じ箇所では鳴ってません。
お坊さんが持っている「チ〜ン、チ〜ン」の音にも聞こえます。1番だけ鳴らす事に宗教的な意味合いがあるのかも?と勝手に思っています。
動画はできるだけシンプルに作りました。
https://youtu.be/H6MvJ3Kc1yI
コメント(18)
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