/

空くらいの視野で

苦手な人は一部のはずなのに
人が苦手とたまに口に出る
少なからず人が作った道具を使い
生きているのに忘れてしまう

檻でもがきながら希望を
ずっと開けられずにいた

空くらい大きな視野を持てたなら
僕の心も少しはマシになるんだろうけど
狭い部屋に閉じ込められた想いを
僕は救えないでいた

裏切る人は一部のはずなのに
人の全てがたまに嫌になる
心なしか人の世界で疲れを感じ
生きていくのを捨てようとする

森を抜けて見てる光に
ずっと触れられずにいた

空くらい大きな視野で見れたなら
君の心の多くを理解できただろうけど
にぶい声で吐き捨てられた言葉を
僕は許せないでいた

愛や夢を伝えても
人の心は脆いものだから
空くらい大きな視野で
物事を見れたらいいな

空くらい大きな視野を持てたなら
僕の心も少しはマシになるんだろうけど
狭い部屋に閉じ込められた想いを
僕は救えないでいた

作品紹介

空くらいの視野で

山岸 拓真

コメント(0)

コメントを読むには、ログインが必要です。

作者の他の作品

一人でいさせて・・・

A
心が欠落している人に
何を言っても駄目で
怒りを通り越して

山岸 拓真

オリアイ

A
誰とも騙し合うことでなんて
何も解決はしないはずさ
重ねた時間を無駄にするな

山岸 拓真

誰のものでもないのだから・・・

A
可能性を信じた空は
いつになく美しく
羽ばたける自由すらも

山岸 拓真