Blue Star (cover)
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作品情報
| ジャンル | ハードロック |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
23曲目は 1985年のTVアニメ「機動戦士Zガンダム(ゼータガンダム)」の後期主題歌であり、かつてTVのバラエティーアイドルとしても一時代を築いた森口博子さんのデビュー曲でもある「水の星に愛を込めて」の英語版「Blue Star」のカバーです。
1979年に放送されたロボットアニメの金字塔「機動戦士ガンダム」の正式な続編として1985年に初代ガンダムの7年後の世界を描いた「Zガンダム」が放送され、今年2025年で放送40周年ということでそのお祝いカバーという形です。
(ええ、ええ、ガンヲタ=ガンダムオタク ですが、何か?ww)
ただ英語版と言っても実は歌詞の内容は森口さんverとは全然違ってZガンダムの世界観はほぼ関係ない恋愛ソングのような感じだと思われますww(まあ森口さんverも直接ガンダム的なワードは入ってないですけども)
もっとも放送40周年へのお祝いなので英語版ではなく森口さんverをそのままカバーするのが真っ当だとは思いますが、今の若い(それこそ”Z”世代の?w)声の高い中性的アイドルっぽい男の子達だったら似合うと思うけど、やはり中年の自分がやるには我ながら抵抗があったのでやめましたw
(声の抵抗というよりも歌詞に。歌詞の世界観からは特に性別感を感じないですが、時代的に女性言葉っぽく感じる文章表現がいくつかあるもので・・・英語版なら性別感ないのでそっちに^^)
ところでこれまでのカバー傾向と路線が違うので驚かれたとは思いますがw、だからといってナメちゃいけない。
作曲は御大「ニール・セダカ」師匠です!
なので「久々のJ-Popカバー」と言うのか「アニソンカバー」なのか「やっぱり洋楽カバー」なのか、なんとも言いようがありませんwww
(ちなみにアニソンファンの間では有名な鮎川麻弥さんが歌うZガンダム前期主題歌とエンディング曲も作曲は全部ニール・セダカ。と言っても書き下ろしではなく彼の既存曲に制作側が日本語歌詞を付けた形。ただ森口さんの「水の星に~」は厳密に言えば書き下ろしではないもののニールの「For us to dicide」という未発表曲の譲渡なのでZガンダム主題歌としてが初出。ニール・セダカの全盛期を知る世代は「おお!」って思うのでは^^)
作曲者もスゴいけど今回Gontaがカバーした英語版の元ネタ人物もスゴくて。
実はかのスーパーバンド「Mr.BIG」のギタリストだった Richie Kotzen(リッチー・コッツェン)が2006年に「哀戦士ZxR」という主にZガンダムと初代ガンダムの楽曲を中心としたガンダムシリーズの主題歌や挿入歌(一曲だけ自作インスト)で構成されたソロアルバムを出していて、そこに「水の星に~」の英語カバーである「Blue Star」が収録されているのでそれを拝借した次第です。
(なのでまたカバーのカバーですw)
「あの 元Mr.BIG の人がほぼガンダム曲のアルバム」っていうのに当時は面食らいましたw
ただ現在では海外の方がガンダムファン多いんじゃないかというくらいだし、リッチー本人はこのアルバム制作当時を振り返り「あの頃は狂ってたのかなw」などと言ったらしいけど、茶化した態度を見せただけで選曲等から考えると実は結構なガンヲタなのではないかと見ていますww
ちなみにそのアルバムでは「Mr.BIG”と言えば”」のスーパーベーシスト Billy Sheehan(ビリー・シーン)も普通に参加してるし、楽曲には全然関わっていないものの何故か「私も参加したかった!」とシンディ・ローパーがわざわざ別紙封入でコメントしてたりwと、大物達によって真剣に作られた”米国では珍しいフルアニソンアルバム”なのかもしれません^^
近年日本のアニソンが海外で人気だけどリッチーは約20年も前にそれを正式アルバムでやったんだから先駆者と言えましょう^^
ただ当時特にアメリカのリッチーファンはMr.BIG解散から時期が少ししか経ってなかったのもあるせいかMr.BIGのイメージを求めてたと思われそれほど話題になったわけではなかったようです。
しかし日本では自分のような「リッチーファンというよりガンダムファン」達がそこそこ買ったと思われますwww
ただガンヲタの中でも自分のように宇宙世紀シリーズの物語や世界観のファンというタイプはグローバルな視点で洋楽にも目が向いてる人が多い気がするけど、ガンプラ作りやガンダム作品のキャラ推し中心っていうタイプの人は流行のJ-Popとアニソンしか聴かない人やそもそもガンダム曲以外の音楽に興味がない人が多いみたいで「哀戦士ZxR」は当時の音楽市場はおろか日本のガンダムファンの間でもそんなに話題にはならなかったように思います。
(元々海外より日本での人気が高い時期もあったMr.BIGの元メンバーの作品ゆえに日本ファン向けに作った可能性もあるけど・・・悲しい><)
ただまあそのリッチーの「哀戦士ZxR」も来年で発売から20年だし、このアルバムに謎の賛辞を送っていたシンディ・ローパーも今年おそらく最後だろうと公言してる来日をするし、もろもろ込みのお祝いカバーということでwww
カバー構成としてはリッチーのハードロックカバーを下地にイントロや途中の間奏部はオリジナル版の構成を参考にして中間を取った形にしたつもりです。
(とはいえメロディーラインは完全に英語版に合わせたので 8:2 でリッチー寄りというのが正解でしょうかw)
いつもと同じくボーカルもコーラスも全部自分です。インスト部分は普段と同じく全部DTM打ち込みです。
(またも打ち込み音源ギターですが今回はギターメインの曲に寄せるのでかなりリキ入れて打ち込みました!w ・・・しかしリッチーってギターと同じくらい歌も専門並みに上手で・・・嫉妬ww)
*Youtube に原曲があるので貼っておきます^^
↓こちらは 森口博子さん のオリジナル版(公式動画ではありませんが・・・)
https://www.youtube.com/watch?v=WzjFdq8smRk
↓こちらは Richie Kotzen のカバーバージョン
https://www.youtube.com/watch?v=je1_v3aaBHU
追伸:
今回は思い入れが強いので普段から長いコメント欄が更に長くなってしまいました。スミマセンw
それとここまでやっておいて今更書くのもあれだけど、本当は森口さんverの方が好きですw
最後に、ガンダム曲のカバーをするほどのガンダムファンだけど大阪万博ガンダムと今度都庁のプロジェクションマッピングで使われるというガンダムには全然興味がありません。
ガンダムシリーズ作者の富野由悠季氏がどう思っていようと関係なく、自分はいい年した大人だけど心がカミーユ(Zガンダムの主人公)なので、あーいう”大人の事情や政治的な都合で消費されるガンダム”は嫌いなのですw
(わかる人に伝われば^^)
コメント(6)
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