(1)
こんな夜は傍にいて
君だけを 見つめてたい
終わらない夢のようさ
偶然に出会った女(ひと)
なぜ こんな街角で
なぜ 君とだった?
今 この胸にこみ上げる
熱い涙と孤独
降りしきる雨の音は
永遠(とわ)に消せないだろう
言葉を失くした 僕達は
あふれる気持ち隠しきれないまま
そこにいた
(2)
終わってしまうだけの愛と
知っていながら 抱きしめて
色のない雨が 悲しすぎて
そっとキスをした
あぁ 忘れてしまえるのなら
まだ 雨は止(や)まない
ただ もう一度 会いたくて深い夜に迷う
終わらなぃビルの谷間
見あげてた摩天楼
うつむきながら歩いた
どうして ここに君が いないの?
降りしきる雨の音は
永遠(とわ)に消せないだろう
最後の言葉を 覚えてる
涙をこらえながら君が言った
「愛してる」
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