彼女の泣き顔 置き去りに部屋を出た
足早の靴音が 夜空に響くよ
歪(ゆが)んだ舗道が 果てしなく続く道
闇の色、街の影 俺を責めてる
ふと見えてきた コンビニの看板ロゴ
救われた気がして 立ち止まる
ひとつ買っていこうか 大好きなモンブランプリン
ひとつ買っていきたい 大好きなモンブランプリン
彼女はいつでも 穏やかな人だった
ほほえみの愛しさは 言葉を超えてた
初めて怒(おこ)った 顔を見て悟ったよ
もう二度と戻れない 地雷踏んだと
帰り着いたら 青ざめたLED
情けない芝居の 幕が開(あ)く
頬を寄せて笑おうか 大好きなモンブランプリン
頬を寄せて泣こうか 大好きなモンブランプリン
頬を寄せて目を閉じる 大好きなモンブランプリン
頬を寄せて眠りたい 大好きなモンブランプリン
大好きなモンブランプリン
大好きだった彼女
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