あいつの残したものは / オフコース
- 32回再生
作品情報
| ジャンル | Jポップ |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
1976年5月発売シングル‘ひとりで生きていければ’のB面、鈴木氏楽曲の‘あいつの残したものは’です。1975年12月発売アルバム‘ワインの匂い’収録の‘あれから君は’の後日談とのことです。アルバム未収録となっており、あまり知られてない曲です。
録音前日武藤ディレクターに居酒屋に呼び出された大間ジローさんが、翌日のシングル両面の2曲のレコーディングに来るように言われて、翌日一曲目にドラム録音した曲とのことです。
基本フォーク調ですが、間奏でシンセ・SEなど入っております。字ハモのみの2声でシンプルなため、最後の最後にのちのオフコースのヒット曲をモチーフにAh-Ohhコーラスを遊びで入れてみました。
亡くなった友人の妹の事をうたっていますが、‘あれから君は’では‘僕はいつまでもこの手を広げ、走ってくる君を待ち続けるよ’とうたっており、この‘あいつの残したものは’では、久々に大人になった友人の妹から電話があり、そして会って、告白されて・・・とここまでは順調にいくのですが、最後には‘なぜ今愛を打ち明けに来た、若き日の中に君を置いてきたのに’と突き放しのどんでん返しとなっています。大人の女性を描いた曲をたくさん作ってきた鈴木氏なのに、なぜこの時だけ少女嗜好の曲になったのか不思議に思っております。
おろしくお願いいたします。
井高 春香コメント(2)
コメントを読むには、ログインが必要です。