レイナルド・アーン:ほどけたリボン 12のワルツ集 第1番「気まぐれな運命のたわむれ」
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作品情報
| ジャンル | クラシック |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
レイナルド・アーンはベネズエラ生まれでフランスで活躍した作曲家です。代表曲は「私の詩に翼があったなら」などです。
この12のワルツ集は2台のピアノのために書かれたもので、曲集の副題といい各曲の副題もいかにもパリのエスプリを思わせる洒落たものとなっています。
勿論メロディもシャンソンのようなアンニュイな感じですが、主要な主題は和音を転回しながら下降しまた上昇するという単純なものなのですが、1小節を普通に3拍で弾く小節と4分割で弾く小節が交互に現われリズムとメロディに変化を与え単調になることを免れています。
もう一つの主題は短2度から5度を行き来しながらクロマティックに上昇していくミステリアスな感じです。
2つの主題が交互に少しずつ形を変えながら現れ最後は第一主題で終わります。
2台のピアノのための曲なので音源も2種類にしてみましたが、区別はあまりつかなかったようです。
渚 美加子コメント(0)
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