「さびしいカシの木」 木下牧子作曲 やなせたかし作詩 vo.よーいち
- 35回再生
作品情報
| ジャンル | クラシック |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
またまた、ピアノ伴奏による声楽曲に挑戦してみました。
やなせたかしさんの詩に、最近、特に合唱曲等で人気の作曲家木下牧子さんによる「さびしいカシの木」です。
やなせたかしさんは「人間の存在は本来『さびしい』ものなのである」という人生観をもっていて、「さみしさに負けそうなとき、にぎりこぶしをつくりなさい。げんこつで涙ふきなさい」と、人間存在の「さびしさ」を克服してゆこうという思いも強く持っていたようで、あくまでも「さびしいかしの木」なのであって、「ひとりぼっちのかしの木」ではない、
「誰かに見捨てられた」のではなく、「元々そこに存在している」ということを言っているようです。
でも、長い年月を経て、ほほえみをたたえながら「寂しいことに慣れてしまった」という3番の歌詞には、
生き抜く強さと「本当の寂しさ」が象徴されているようで、何とも胸が痛む感じがします。
歌詞は
http://www.fureai.or.jp/~m-mura/sabishiikashinoki.html
コメント(12)
コメントを読むには、ログインが必要です。