■自唱・自主制作盤CDR「老境」試聴ページ
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えー、この度、自唱・自主制作盤CDRアルバム「老境」を出版致しました。私の下手な歌で本当にご迷惑様ですが、ここ3~4年の作詞作曲の成果として、作らずにはいられなかった思いです。
試聴ページ、右側に並ぶアイコン、スピーカー印が音量、音符印が歌詞表示です。
■自主制作盤CDR「老境」曲目詳細解説(長文)
1. コロリ観音
これは我が福島県の会津に実際にお寺があります。しかも3社も。会津美里(みさと)町・弘安寺の中田観音、会津坂下(ばんげ)町・恵隆寺の立木観音、西会津町・如法寺の鳥追観音。「特に観音堂内にある抱きつき柱にすがれば、死の床に際しても苦しまずに成仏でき、家族に余計な負担をかけずにすむということで「ころり」三観音と呼ばれるようになった。」とあります。バカ政府が年金事業やら何やらに失敗し、老人福祉を削るという、先進福祉国家の恥さらしを露呈しています。コロリ観音信仰の方がよっぽど年寄りの助けになると思います。
2. 生きてるだけで大勝利
明石家さんま氏が「生きてるだけで丸儲け」ということを言ってました。まさにその通りで、生きて生活できているだけで、それはそれは素晴らしいことを享受しているのだと思います。さらにちゃんと日常を過ごせているなら、それはすごく偉い立派なことを成しているのだと思うのです。皆さん、会社でも家庭でも「普通にやれている」状況を、もっともっと褒め合うべきです。「よくやれた!偉い!」と。
3. いつも笑顔じゃ疲れるよ
常に朗らかに人と接する事は大切な事で、人間関係の要であります。がしかし、中には常に笑顔を作ることに、すごいエネルギーを使う性分の人もいます。そして笑顔を実践できても、変に受け取られる場合もたまにある。何なんだよと思います。自然に接するのが一番ですが、ブスッとした人が、実は優しい人だったりもあります。
4. 四十の厄年過ぎたなら
男性の大厄は数え年で42歳(満41歳)とされています。根拠がない迷信ではありますが、どうもこのあたりの年齢で急病になる人が多い気がします。体質が入れ替わるというか、厄年近辺から完全に中年になるというか、昔の人はそれを知っていて、厄年なるものを言い出したんじゃないかと。腹八分目の食事と適度な運動ときちっとした生活習慣を、この年代から心がけないと、60歳過ぎにガタがくる。しかし薄給で負荷ばっかり増える「社畜」には、健康づくりさえ許されない。企業社会が国民の健康を奪いまくっています。
5. 国葬のうた~上級国民のうた~自助努力のうた
あの暗殺事件は勿論許される事ではありません。でも国葬とは言語道断!AB元総理を神格化し、悲劇の名宰相という物語を創作し、オカミJ民党の権力をあまねく誇示しようとするものです!コロナ治療の順番が代議士優先だったり(上級国民)国民は苦しい時でも自分で何とかする努力をしろとか(自助努力=もう日本語じゃないわ)もはや政治業務を放棄、ただただ権力を貪る。鬼畜以下です今の政権は!
6. あこがれのジャズ喫茶
ほの暗いダークな雰囲気の喫茶店でジャズのレコードを大音量で聞かせる。ジャズ喫茶の形態は日本独特のもので、メリケン輸入音楽文化が貴重でありがたいものだった古い時代の遺物的象徴です。レコード音楽こそ我が人生だった自分。ジャズ喫茶を愛さないでは居られません。いつまでもこの文化が残りますように。
7. Rockうんちく爺さん
これはまあ半分は自伝的な歌です。私も、本棚の下敷きにはなりませんでしたが、震災で本とCDコレクションの半分ぐらいは失いました。音楽ヲタクが年を取ると哀れで滑稽ですが、この爺さんのように、転んでもただでは起きないバイタリティーが欲しいですね。
8. Japan As No.1
円安で外国人観光客が日本に押し寄せ、いろいろ日本のことを褒めてくれます。食べ物が美味いのと治安が良いのと、人々が静かで謙虚なことはどうやら世界的に認められているらしい。しかし本当に、日本は良い国なのか?政治は三流、島国根性やひがみ根性、男尊女卑や身分差別もやっぱり残る。まだまだ我々には克服すべき心の課題は多いと思います。
9. 選ばなかった人生に
人生の局面局面で、迫られる取捨選択。進路や、恋愛でも時により決断を迫られます。果たして自分が行ってきた選択が、良かったのか悪かったのか。老境の風が吹き始めた今、ついぞ出来なかった、叶わなかった夢について、ひしひしと思い巡らされます。
10. 人は何故(中二病的老人の歌)
この哲学的というか根本命題は、子供の頃から思っていたことです。改めてわかりやすい文言にしてみました。「私は何故生を受けて、ここにこうしているのか?」この究極の問いかけは、誰もが一度は思うことではないでしょうか。でも答えはない。「他」という存在はやっぱりわからない。人間は個人という檻に閉じ込められた、寂しい存在だなあと、つくづく思い至ります。
2024年秋 テリー記す。
作品紹介
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