太田裕美「最後の一葉」 cover よーいち
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作品情報
| ジャンル | フォーク |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
仲間と作った合唱団が、昨年創立50周年記念の演奏会をやりましたが、今年も50周年記念パートⅡと銘打って10月に二日間の公演をすることになっていたのでいろいろ忙しく、更に体調もちょっと崩したこともあり、MTはしばらくご無沙汰してしまいました。
この曲は大分以前にmyフレンドさんからリクエスト頂いていた曲ですが、体調も回復したので改めて歌い直し、聴いていただければと公開しました。
この曲は、小学校、中学校の教材にもなったことのあるオー・ヘンリーの短編小説「最後の一葉」をモチーフに松本隆さんが作詞、太田裕美さんが歌ってヒットしました。
肺炎にかかったひとりの画家が、生きる希望を取り戻すまでを描いた作品です。
「賢者の贈り物」と並んで知名度の高い作品とのことですが、僕は「賢者の贈り物」しか知りませんでしたし、「木綿のハンカチーフ」はもちろん知っていましたが、この曲は最近まではあまり印象に残っていませんでした。
でもリクエスト頂きましたので改めて聴き直してみたらすごくいい曲だと知り、挑戦してみました。
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「最後の一葉」オー・ヘンリー
Wikipedia参照
ワシントン・スクエアの西側にある、芸術家が集まる古びたアパートに暮らしている画家のジョンジーと、同じく画家のスー。
貧しいながら暖かい生活を送っていたが、ある日ジョンジーは重い肺炎を患ってしまう。
スーは、医者から「ジョンジーは生きる気力を失っている。このままでは彼女が助かる可能性は十に一つ」と告げられる。
心身ともに疲れ切り、人生に半ば投げやりになっていたジョンジーは、窓の外に見える煉瓦の壁を這う、枯れかけた蔦の葉を数え、「あの葉がすべて落ちたら、自分も死ぬ」とスーに言い出すようになる。
彼女たちの階下に住む老画家のベアマンは、口ではいつか傑作を描いてみせると豪語しつつも久しく絵筆を握らず、酒を飲んでは他人を嘲笑う日々を過ごしていた。
ジョンジーが「葉が落ちたら死ぬ」と思い込んでいることを伝え聞いたベアマンは「馬鹿げてる」と罵った。
その夜、一晩中激しい風雨が吹き荒れ、朝には蔦の葉は最後の一枚になっていた。その次の夜にも激しい風雨が吹きつけるが、しかし翌朝になっても最後の一枚となった葉が壁にとどまっているのを見て、ジョンジーは自分の思いを改め、生きる気力を取り戻す。
最後に残った葉は、実はベアマンが嵐の中、煉瓦の壁に絵筆で精緻に描いたものだった。
ジョンジーは奇跡的に全快を果たすが、冷たい風雨に打たれつつ夜を徹して壁に葉を描いたベアマンは、その2日後に肺炎で亡くなる。
真相を悟ったスーは物語の締めくくりで、あの最後の一葉こそ、ベアマンがいつか描いてみせると言い続けていた傑作であったのだと思うのでした。
歌詞は
https://blog.goo.ne.jp/misc2004/e/26ebdf1dcc186e2eb048853488d272ec
コメント(10)
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