パッヘルベルのノンカノン Pachelbel's Non-canon
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作品情報
| ジャンル | クラシック |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
このピアノ曲は10年ほど前のものですが、音質がかなり改善されたと評判のPianoteqの最新バージョン(Pianoteq 8)で演奏してみました。
曲は、パッヘルベルのカノンをピアノアレンジしたものです。
思えば、私が最初に購入したPianoteq 5 はひどいものでした。
電子ピアノの外部音源としてなら、遅延時間が短い物理音源の利点が活かせるので、練習用に使う分にはいいと思ったのですが。
でも、DTMのピアノ音源としては音質的にとても使えたものではなくて。
さて、肝心のピアノの音質ですが、Pianoteq 8 は特に低音域が良くなったと思います。
というより、5 がひどすぎた。
中高音域は、まだちょっとという感じもありますが、今後の改善に期待しています。
このアレンジについて簡単に説明します。
このアレンジは、アレンジとしてはちょっと毛色が違うかもしれません。
と言いますのは、パッヘルベルのカノンは、通奏低音の上で3つのバイオリンパートが追いかけっこする作品ですが、このアレンジではその第一バイオリンのパートを丸写しした上で、自由に音を重ねていく作り方をしたからです。
パッヘルベルのカノンは、通奏低音の奏する「do sol la mi fa do fa sol」(カノン進行というらしいです)が延々と続くことで、たいへん耳当たりのいい甘美な曲になっています。
でもこのアレンジでは、その甘美成分はイントロと最後にあるだけで、それもちゃっちゃっちゃっ、という感じでテンポも異常に速いし。
ですから、原作の甘美な雰囲気は皆無です。(笑)
カバー画像:
コラーゲン三重らせん
Molecule of the Month © David S. Goodsell and RCSB PDB licensed under CC-BY-4.0 International
パッヘルベルのカノンは、私には美しいコラーゲン分子に見えるので。
藤本 さゆりコメント(8)
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