「五木の子守歌」熊本民謡 / インストVer
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作品情報
| ジャンル | その他 |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
以前、現在お休みしております美姫さんのボーカルにて公開させて頂いたもののインストバージョンです(^^♪ 譜面は宮崎隆氏のアレンジのものを使用いたしました。
「五木の子守唄」は、熊本県球磨郡五木村に伝わる子守唄。子守をする少女が、自分の不幸な境遇などを歌詞に織り込んで子供に唄って聴かせ、自らを慰めるために歌った歌で、かつて子守の少女たちは、家が貧しいために、「口減らし」のために、預けられることが多かったと云われています。
演奏はフルート・Solo バイオリン・Soloチェロ・ピアノで、極力リヴァーブを抑え、音源の生音を意識し、サロンコンサートのイメージを演出してみました。ほんの少しお洒落なアレンジを加えた熊本民謡を、是非お聞き下さいませ(。・o・。)ノ
余談ですが、私は幼い頃、母の背中でこの歌を聞いた記憶がとても強く残っております。
美姫さんの素敵なボーカルバージョンと併せてお聴き下さい。
http://musictrack.jp/index.php?pid=user&uid=21970&mod=sounds&snd=78364
◎「五木の子守歌」/ 歌詞
1.“おどま盆ぎり盆ぎり 盆から先ヤおらんど
盆が早よ来りヤ 早よもどる”
2.“おどまかんじんかんじん
あん人達アよか衆 よか衆よか帯 よか着物”
3.“おどんがうっちんだちゅうって
誰が泣いちやくりゅきや 裏の松山 蝉が鳴く”
4.“蝉じゃござらぬ 妹でござる
妹なくなよ 気にかかる”
5.“おどんが打死んだなら 道ばたいけろ
人の通るごち 花あげる”
※参考 歌詞解説 Wikipediaより
1.『私は、盆までの約束で、この家へ奉公に来ているのです。盆が来りや、家に戻れれるのです。早く盆よ、来てくれ』と家へ帰れる日
を待つ気持ちを言ったもの。
2.『自分は、身分の低い勧進生まれで貧乏な娘です。それに比べてあの人達はよか衆の家 に生まれたもんだから、よい着物を着て立派な
帯を締めて、幸せだなあ』と羨む気持 を言ったもの。
3.『私が死んだって、誰も泣いてはくれない。裏の山で、蝉が鳴いてくれるぐらいのものだ』という諦めの気持ちを言ったもの。
4.『蝉だけじゃなかった。肉親の妹も、私が死んだら、こころから泣いて悲しんでくれるでしょう』という諦めの気持ちを言ったもの。
5.『私たち、身分の低い娘が死んだとて、墓どころか裏山に捨てられ、誰もかえり見てくれないでしょう』という気持ちを言ったもの。
山田 裕太コメント(34)
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