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「熱帯夜」

空気がぎくしゃくして 飛び交う炎
熱い汗が涙を流し 心が熱くなってく
蒸し暑い夜に 揺れる熱い街
今日も明日も走り続ける 時のなかで

激しく
熱帯夜
陽炎が舞う
湿度上昇して
息をしながらも
足が疲れるほど走る
動き出す街は
夏の熱をまとう

熱い太陽が頬を焼く
足元の砂埃がひとりぼっちに
汗を流しながらも
涼しさを求める
夜の世界が 熱帯夜

思いを詰め込んで
風に乗せた言葉は
輝く夜空に消える
息をする間もなく
止まる事なく
夏が続く

激しく
熱帯夜
時の流れを止める
朝焼けがその先へ
汗を流しながらも
走り続ける毎日
夏の熱をまとう
激しく
熱帯夜

作品紹介

暑くって寝れない夜に考えた歌詞です。

宇野 香織

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