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風の鈴音

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風鈴の音は 好きだっただろうか
聞かずに別れたことを 夏になると思い出す

小鳥のさえずりは好きだった 花火も大丈夫と言っていた
たぶん嫌いではなかったはず 聞こえたなら きっとほほ笑みを向けるだろう

あるがままに風にふるえ 逆らうことも つくろうこともなく
すべてを受け流して 終わることのない 風の鈴音

思えば僕たちは 無理ばかり重ねた
伝わらない言葉は いつしか刃(やいば)になった

寒いときは寒いと それだけで済ませていれば
ぶつかることも 奪い合うこともなかったはず

斧を振るうことも無く 風を音に変えて 今も共に歌っているだろう
すべてを受け流して 強がることのない 風の鈴音

人だけが想いすぎて 人だけがすれ違ってゆく
強い風には力強く鳴り 弱い時には静かに止まる 風の鈴音

すべてを受け流して 始まりも終わりもない 風の鈴音

せめて心の中 僕は聞いてみよう 止まることのない 風の鈴音

せめて空の中 僕は奏でてみよう あの夏の日の 風の鈴音

作品紹介

セルフ付曲もできそうな気もしますが、どなたさまか、付けていただければさいわいです。

以下は僕の歌詞に共通する事項です。

言葉は足したり引いたり、語呂を合わせたり、移動変更していただいても結構です。
ただし、発表前に該当箇所の連絡をください。

いろんな方にメロディを付けていただいて、複数の曲になるのも良いですね。
よろしくお願いします。

井上 香織

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世界中 誰かが何かして 生きてる  新しい出会いの チャンスを 持ってる

井上 香織