あなたに出逢った セピアの風吹く街
探していた時は 逢えなかったのに
夢ではないのね 時が過ぎてもあなたと
すぐにわかった 変わってないの
わたしを見つめる目も
元気だったと尋ねる
懐かしい声に 何も言えず頷いた
夢追いかけ 黙って 何故遠くへ行ったの
聞きたいことが 溢れ出しても
いいの もう過ぎたこと
黙って歩きましょう
青春過ごした街を
想い出辿れば セピアの風運ぶの
初めて恋した日の 胸のときめきを
忘れていたのに
二人よく来たお店を 巡りましょう
あの頃みたいに 仲良く手を繋いで
こんなに長く離れていたのに
とても 近くに感じるの
ねえあの頃二人は そう不器用すぎたの
伝えたいこと 言えないままで
もいちど始めましょう
セピアの街を抜けて 明日へと色づく街で
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