マンドリンとヴァイオリン
本屋街にある
楽器店のかたすみ
ロックな風貌
あなたは見つめていた
視線の先にはマンドリン
どんな音楽をかなでるのか
不似合いな感じで
想像つかなかった
※
そういうわたしも
このハードケースに
アップヘアーで
ワンピース
どんな音楽する人に
見えるかな
次に会ったのは
おおきなため池のある
広場で毎年開催される
コンサート会場
あなたはステージで
マンドリンを抱いていた
歌を歌いながら
魔法のように弦を
弾いてた
※
そういうわたしも
いつものハードケース
肩にかけやってきた
愛用のフィドルを
掻き鳴らすために
作品紹介
・歌詞モドキ
野村 春香コメント(0)
コメントを読むには、ログインが必要です。