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花火

浴衣姿のきみが素敵で
なんだか照れ笑いしたんだ
手にした団扇あおいで
「待たせてごめん」 言ったんだ

堤防の上 柳揺れて
ボクらの手が触れあった

夜空を鮮やかに染めて
いくつもの花火があがるよ
大きな音が響くたび
きみは目を輝かせていた


屋台のラムネ ふたりで飲んだ
あふれる泡みたいぼくの期待
急に真面目に「好き?」訊くから
僕は思わずむせてしまうよ

並んで座ったから
ボクらの肩が触れあった

夜空を鮮やかに染めて
いくつもの花火があがるよ
大きな音が響くたび
きみは目を輝かせていた


偶然をよそおって
肩に手をまわした
きみは笑って指をからめた


夜空を鮮やかに染めて
いくつもの花火があがるよ
大きな音が響くたび
ぼくらの恋も花開く

作品紹介

ここって、詞の投稿するところですよね?
最近、違うのを投稿してるのを見かけますが、それって、マナー違反じゃないですか?

中村 幹

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中村 幹
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