桜舞う許さない日が続く
あなたが起こしたあの日を
掌に
舞い降りた 桜花弁
どこかなにか似ていて
あの笑顔思い出した
けどさでもさ
すり潰したね
真っ赤に染まる暁のように
ズルいよズルいよって鳴いてても
桜 桜 気づかないでね
わたしの 心 傷つかないとでも
思ったの
もう 手伸ばさないで
桜踏み潰された日が続く
ありえないなんて言葉は無い
掌に
舞い降りた 桜花弁
血染めなにか似ていて
あの哀しげ思い出した
てかさ聞いて
許せないんだ
真っ赤に浮いた月食のように
ズルいよズルいって叫んでも
届かないね 気づかないでね
そっと忍び寄る足元が
振り向いた
もう 手伸ばさないで
作品紹介
悲しい桜です。
高橋 康弘コメント(4)
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