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恋ならふたたび恋であれ

めぐる季節の重ね着を
脱いで膝抱く午後の部屋
春の光に誘われた
風がふたたび風ならば
夢のかたちに吹き抜けて

星の踏切 砂の城
行きつ戻りつ惑う夜
別れ惜しんだ人がいて
恋がふたたび恋ならば
夢の続きをささやいて

風がふたたび風ならば
夢のかたちに吹き抜けて
恋の続きをささやいて

作品紹介

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