クララ・シューマン:3つのロマンス 第1曲 変ホ短調 作品11-1
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作品情報
| ジャンル | クラシック |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
クララ・シューマンは勿論ロベルト・シューマン夫人ですが、当時著名なピアノ演奏家・作曲家としても知られています。
ピアノ曲を中心にかなりの曲が作られていますが、演奏される頻度はそれほど高くないようです。「3つのロマンス」はピアノ独奏のための小品ですが、この第1曲はいかにもドイツロマン派風の格調高い響きがします。3/4拍子の表記がありますが、6/8拍子の要素が強い旋律となっています。変ホ短調とあまりなじみのない調性が使われていますが、落ち着いた響きを引き出すのに役立っているようです。明確な切れ目のない三部形式となっていますが、中間部では長調に転じさらにハ長調に転じますが、臨時記号により原調に引っ張られて行き第三部へ流れ込みます。コーダは速度を落としつつ静かな和音で終わります。
渚 美加子コメント(0)
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