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秋空に / 上岡洋一

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作品情報

ジャンル クラシック
参加形態 単独
公開

作品紹介

秋空に(あきぞらに)は、
上岡洋一が1976年に
作曲した行進曲。
1977年の下谷賞
 (コンサートマーチ部門)
受賞曲。

作曲者は故郷である
高知市の秋空の情景を
思い描いて作曲したと述べている。

2/4拍子、♩=120の三部形式による
一般的なスタイルの行進曲であるが、
薄いオーケストレーションや
シンコペーションの強調など、
実用的な行進用としてではなく
演奏会用行進曲として書かれている。

1977年の日本吹奏楽指導者協会
第11回総会において、
箕輪響の指揮、山形北高校音楽科
吹奏楽部の演奏により公式に初演された。
翌1978年にイーストマン・ウインド・アンサンブルが
その来日公演で取り上げ、
このときの演奏が話題となって人気に火がついた。
1997年の第8回世界吹奏楽大会
 (シュラトミング,オーストリア)で
秋山紀夫の指揮で演奏された。
Wikipediaより

この曲に対して、作曲者は
次のように語っています。

「私の生まれ育った高知市では、
 9月のある日に、
 突然といっていいほど急に空が青く
 透き通ってくるのです。
 もちろん南国のことですから、
 夏の暑さの残りはなかなか厳しく
 ぶり返したりもするのですが、
 そんな中に、夏の白っぽい晴天とは別の、
 どこまでも深い青い空がやって来るのです。
 これが、もっとも美しい『秋』の
 最初の訪れなのです。
 暑さから解き放たれての
 活動再開への期待感、
 そしてもう一方で思考や思索の深まり、
 さらには秋の味覚への感謝といった
 ことまで含めて、この空をながめていると、
 くらくらするほど気持ちが秋色に
 染まっていきます。
 郷土を離れてょうど10年目に、
 この色を思い描いて、
 この曲がわいてきて、書き留めました。」

井高 裕樹

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