連作歌曲『哀歌』(2007/2010)より、3-6楽章
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作品情報
| ジャンル | クラシック |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
もう10年以上前の曲です。当時ネットに公開されていた、ある夭折された詩人さんの詩に曲をつけたものです。3-6楽章は当時音源化に至らず、今回NEUTRINOプロジェクトで作られたボーカロイドMerrrowを使用しています。
楽章としたのは、この曲集の構成がマーラーのなき子を偲ぶ歌と大地の歌参考にしてあるからです。
詩の内容は、詩人の現代詩集『哀歌』から抜粋したものなのですか、3楽章だけはそもそも『哀歌』ではなく詩人の私的な日記にのみ記載された詩のような文章からとったものです。この楽章をスケルツォに見立てています。4楽章以降は詩人の『晩年』の詩で、晩年といっても10代後半だったようですが、徐々に自死に向かっていく最中の詩を時系列で3つ抜粋していますが、徐々に詩の内容が重くグロテスクになるのに合わせて楽想も変えています。(分類はとりあえずクラシックにしてありますが、ロマン派とも感じは違いますし、近現代音楽とも違い調性音楽です。どちらかというとアウトサイダーな調性ロック曲のような形に近いと思います。)
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