Symphony N0-2「Karelia」mov1
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作品情報
| ジャンル | クラシック |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
フィンランドのカレリア地方です。
神話も多く残された(ミーミルの泉)美しい地域です。
さぁ、これから、皆さんと一緒に、空からの景観を楽しみましょう。
ほら!あそこの沼のほとりに8頭のトナカイが・・・こちらを見てます。
きっと、12月24日を待っているサンタの「トナカイ」かもしれませんね。^^
もちろん、sibeliusの「組曲」からの影響です。
sibeliusは、「交響曲を完成させた人」として有名です。
同じ題名の「標題」音楽で、これは交響楽曲です。
フィンランドとロシアの国境をまたいで、湖沼の多い地域
昔、帝政ロシアの頃、侵略され一時は、ロシアの領土。
昔から紛争の多かったところだ。
安全保障の為現在もフィンランドはNATOに加盟して、
まずは、この地域を守ろうとしている。
終わらない戦争
戦争はこれで終わりではありませんでした。1941年6月にドイツ軍がソビエト連邦に侵攻。フィンランド領内からソ連軍に攻撃を行ったドイツ軍に対して、ソ連軍がフィンランド領内に報復空爆を行ったことを機に、フィンランドはソ連に対して宣戦布告をしました。継続戦争の始まりです。宣戦布告をしてからわずか約3か月の間に、フィンランド軍はカレリアの元の国境線まで侵攻すると、それから2年半の間フィンランドの支配下に置きました。
※継続戦争:第2次ソ芬(ソ連・フィンランド)戦争とも呼ばれる。第二次世界大戦中にドイツ軍がソ連に侵攻し、フィンランドがソ連に対して宣戦布告を行ったことを機に始まった戦争。フィンランドでは1940年に終結した冬戦争の1年後に始まった戦争であることから、継続戦争とも呼ばれています。出展:Wikipedia
第二次世界大戦時、フィンランドは中立を表明しており、今回の戦争はあくまでもソ連とフィンランド間のものだと主張していました。それでもフィンランドの勝利はドイツ軍に大きくかかっていたことは言うまでもありません。1943年にスターリングラードの最後のドイツ軍部隊が降伏すると、フィンランドは自分たちに勝ち目がないことを悟りました。一刻も早い戦争からの離脱が必至となりますが、講和は結ばれないまま時間だけが過ぎていきました。1944年6月、ソ連はカレリアで大規模な攻勢を開始。自走砲でフィンランド軍に攻撃を行い、窮地に追い詰めました。
圧倒的な戦力の差の前にフィンランド軍は壊滅状態となり、戦争の敗北を認めました。1944年9月19日、フィンランドとソ連の間でモスクワ休戦協定が調印され、その24時間後に完全に戦闘を停止しました。この協定でフィンランドはソ連に対して多額の賠償金を支払うことになり、また国境は再び1940年に合意した地点に戻され、カレリアは再びソ連の支配下に入りました。しかし1991年のソビエト連邦の崩壊とともに、カレリアはロシア連邦北西連邦管区に属するカレリア共和国となりました。
聴いてください。
井高 健一コメント(10)
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