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帰らぬ時

かぐや姫の「ひとりっきり」って曲があるんだけど・・・作詞をはじめた頃に真似して作った詩です。
だんだん町も変わり、いろんなところでいろいろなものがなくなっていきますね。残したいものが誰の心の中にもあると思います。

帰らぬ時

ああ 川の流れに映る 緑の木陰が
風にささやきかける  静かな午後

春にはつくしを探して
 夏の来る事を待ちわびて

ああ 今はもう昔の山の面影は
描いた絵の中の世界 帰らぬ時

秋が寂しさを つのらせて
 君のいない冬 寒い夜

春の訪れはいつも 鳥の鳴き声と
小さな緑の匂い 溢れてた

ああ 今はもう昔の山の面影は
描いた絵の中の世界 帰らぬ時

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