月明かりに照らされた
白い肩を覚えてる
あの時僕らは
世界から追放されることを
願った
もう今はいない
遠い昔のガールフレンド
どうしていつまでも
そばにいる気がするのだろう
わがままだった10代を過ぎ
いつのまにか心に傷を負って
それに気づかないまま大人になった
あの頃の痛み
互いに刻んだ鮮血の刺青
もらい火で着けた煙草すら分けあって
いつか結婚しようなんて
うそぶいてた
その気もないのに
あれは恋じゃなくて間違いなく
愛だった
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