/

古都

古都での偶然の出会いはとても素敵な思い出となるけど・・・

現実に帰り通常の生活に戻ると、その時の気持ちを忘れ哀しい結末になることは多くありますね。
この歌詩は、楽しい思い出の古都に哀しい結末をしまい込みに来た人の情景をモチーフにしました。

古都

あなたと出会った 真白な古都に
寒い雪が降りていた
時の流れが 止まった様に
雪の思い出が甦る(よみがえる)

 あの時初めて、
 あなたと出会った
 思い出を 捨てきれずに
 あの時見せた
 あなたの優しさ
 もう帰らない 時の落とし物


春の支度で 忙しい町は
私の姿映さない
白い雪で 覆われた古都の
時の世界に迷ている

 遥か昔に 
 出会った時の
 暖かな あなたの瞳
 今も私に 
 戻って来ると
 白い幻想、 古都のラビリンス


あなたと別れて 初めての冬に
私の想い 見つける為
雪の中で 無くした夢を
古都の町で 探すため

 春の訪れ
 心の冬を
 暖かに私をつつみ
 白い雪が
 桜の花びらに
 変わるまでのひとときの幻想

コメント(0)

コメントを読むには、ログインが必要です。

作者の他の作品

オリジナル

突然のさようなら

  • フォーク
高橋 修平
40回再生
カバー

夏の沈黙

  • フォーク
高橋 修平
74回再生

突然のさよなら

昔ドラマであったシーンを元に作りました。幸せいっぱいの二人・・・
しかし、突然に訪れるパートナーの死。そんな事は現実でもあり得ることですね・・・・

高橋 修平