列車を乗り継いで 川辺の無人駅で降りて
坂道を登れば 木造の校舎見える
今は誰も通いもしない 寂れた場所
廊下の窓ガラス あの日の君が見える
思い出よりも楽しく笑う君と僕に
今を問われてるみたいさ
教科書にも校則にも朝礼にも見い出せなくて
自分なりに描いた地図が記憶に浮かんでる
いつか君に見せたかった星座が今広がるのに
今の姿晒す事が怖くて嫌なのさ
日常に戻って 忙しく仕事に追われて
部屋の鏡見れば 顔はうろこだらけさ
今は何の夢も見ない 疲れた眼に
明日避ける様に薄く靄がかかってる
思い出だけが慰めだと
本気で思っているのかと
問われてるみたいさ
涙までも拳までも拍手までも五里霧中で
手探りだった時間がまた瞳の奥過ぎる
いつか君に伝えたくて抱え込んだままの言葉
他の誰か投げる宛も見つからないままさ
思い出だけと戯れるには
早過ぎやしないか
問いかけてきたのさ
教科書にも校則にも朝礼にも見い出せない
自分でしか描けない地図 色付けてみないか
涙までも拳までも拍手までも五里霧中の
青春は全力挑めば今だって同じさ
いつか君に歌うために書き続けた淡い詩は
次の場所で歌い出すよ
君への気持ちが思い出になっても
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