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作品情報
| ジャンル | Jポップ |
|---|---|
| 参加形態 | コラボ |
| 公開 |
作品紹介
ユニット活動(soramitacotoca)の帰郷をテーマにした作品です。
コロナ禍にあって、なかなか自由な往来が難しい昨今ですので、なかなか近くにいる父親にすら会えません。
そんな心情を歌にしてみましたと言いたいところですが、僕の担当は作曲、演奏、歌です。
なかなか沁みる歌詞なので、しっとりと仕上げました。
【歌詞】
紫木蓮(シモクレン)
①
三年ぶりに降りたホームは
相変わらずの無人駅
迎えの友の声だけ響く
雪解け間近の町
小川のせせらぎよ
水の冷たさよ
紫色の木蓮の花
今年も咲いてくれたか
錆びたポスト右に曲がれば
朽ちた竹垣が見える
老いたオヤジが手を振っている
春薫る季節の中
②
上がり框に腰を下ろせば
一面だんだん畑
姉さん被りのオフクロの声
今にも聞こえてきそうだ
ただいま故郷よ
懐かしい風景よ
庭に咲いてる木蓮の花
お前も達者でよかった
線香の煙り立ちのぼれば
頬に一筋の涙
今夜はオヤジと飲み明かそう
春薫る季節の中
紫色の木蓮の花
今年も達者でよかった
作詞:クミコ
宇野 涼平コメント(9)
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