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melody fair

傘も無く雨に濡れ 俯いたままで
何を悩んでいるの 君らしくもないね

いつもなら駆け足で 僕を追い掛けて
大声笑いながら 肩を叩くのに

よく通学時間に口遊んだ west side story
あんなにほら 好きだったのに 何故歌えないの

みんなが待ってるよ 無邪気なその歌声を
いつもの様に歌って 君だけの melody fair

そう言えば君ん家の窓にはずっと
茶色い虎縞の猫が居てたよね

君が歌う度に合わせて鳴いてたね
君が歌い終わっても まるでせがむ様に

行ってしまったんだね 虹の橋の向こうに
でも沈んだ君の姿 あの猫は望んでるの?

重い窓を開けて 新しい風を入れて
いつもの様に歌って 君だけの melody fair

幼稚園 聴こえるキャロル 茶色の猫が合わせてる
すぐ後ろで 薄く光って あの猫が歌ってる

みんなが待ってるよ 無邪気なその歌声を
いつもの様に歌って 君だけの melody fair

重い窓を開けて 新しい風を入れて
いつもの様に歌って 君だけの melody fair

作品紹介

属性(+) キー G

『Melody Fair』と言う有名な歌が
最近どうも心に引っ掛かるので
どう言う意味か見てみたら…
『綺麗なメロディ』と言う意味で訳されているそうで。

んじゃそれを題材に、という事で書いてみました。
ちなみにメロディは原曲フルパクリの予定www

小林 加奈

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