もう二度と
あの日には戻れない
共に見上げた空はどこにもない
キミを忘れたことなど
一度もない
ただ虚しく 心の片隅に
居るだけなんだ
きっと 神様は怒るだろう
味方など ボクには必要ない
道を開けるまでは
ずっとこのまま
愛されなくてもいい
ずっとこのまま
傍にいなくてもいい
それがボクの報いなのだと
思うほかないのだから
もう二度と
あの日には戻れない
共に過ごした空はどこにもない
キミがボクに伝えたこと
いま残る手の先へ
ただ哀しく 背を向けた
獰猛のような涙
きっと 神様は泣きはじめる
味方など ボクには勿体ない
道を示すまでは
ずっとこの先も
愛されなくてもいい
ずっとこのまま
忘れることは出来ない
いつも心彩る想い出も
耳鳴りが止まないの
またキミがボクと巡り会った時
見たこともないほど華麗な目の奥に
燃やし消えた過去を背負って
何を視る暁の光へ
ずっとこのまま
忘れたくなんかないんだよ
ずっとこのまま
愛されなくてもいい
ずっとこのまま
傍にいなくてもいい
共に過ごし笑ったキミが
幸せになる方法だと
思うほかないのだから
ずっと
このまま
作品紹介
「暁のヨナ」という漫画の中での重要キャラクターをイメージして書いたものです。
悲しくて切なくて透明感のあるような。
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