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峠の駅2021◇つきのwith蜃気楼

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作品情報

ジャンル フォーク
参加形態 単独
公開

作品紹介

「つきのwith蜃気楼」、鉄道もの第2弾です・・・^-^;

前回公開させていただいた「線路は続く 何処までも」は「渓谷(たに)の駅」でした。今回は「峠の駅」です。

☆。。。

「峠の駅」は2005年の作品です。蜃気楼さんに歌っていただく歌として作りました。当時私が余興?で歌って蜃気楼さんにお送りした音源がまだお手元に残っていることが今年3月にわかりまして・・・・・・その音源がいろいろひどかったので^-^; 記憶を上書きしていただくため歌い直しました。音質はましになりましたが歌はましになったのかな、微妙です・・・^-^; イントロでうるうるしてサビで半泣きになるため歌入れに手こずってしまいました。16年前は切ない歌詞を元気に歌っていたのですけど。。。

今回のジャケットも蜃気楼さんが用意してくださいました。土讃線の吾桑駅(あそうえき)だそうです。お聴きいただけるとうれしいです*^-^*

☆。。。

峠の駅    詞:蜃気楼

いつかの僕が 乗った電車が
海からの坂 上ってくるよ
秋の衣に 着替え始めた 峠の駅

あのころきみを 愛した僕と
初めて人を 愛したきみの
二つの影が 線路に伸びた 夕暮れ時

僕は あの夏から
故郷を 遠く離れて生きて来た
ありがとう 本当にありがとう
二人で紡いだ 思い出が
いまでも 一番の宝物です

都会でひとり 生きている僕を
今日は幼子 抱えたきみが
母のかわりに 見送ってくれる 峠の駅

あのとき夢を 選んだ僕に
僕が夢だと 泣いてたきみの
ひとつの影が ホームに残る 別れの時

僕は 明日からも
故郷を 遠く離れて生きて行く
ありがとう 本当にありがとう
きみからもらった やさしさが
たしかな 人生の道しるべです

あの日の僕を 乗せた電車が
空を背にして 下って行くよ
手を振るきみが 小さくなってく 峠の駅

中島 加奈

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