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謳いたい歓び〜触れられる距離〜

春先の事で まだ このウイルスが
パンデミックと 呼ばれる その前
現状を重く かんがみた僕らは
産まれた命と 君を実家へと…。

「ただいま」「おかえり」
何気なく交わした
当たり前の言葉
今は とても遠い

君達の笑顔に 救われるんだよ
写真を見ながら 自粛の生活
独りっきりの 孤独な部屋で
僕には確かな 温もりがあるって

夏が来る頃に 感染 少しだけ
みせた落ち着き 通信手段が
ケータイの君へ パソコンを車に
乗っけて走った 一目会いたくて

聞いてた公園
見えたんだ2人が
かけたい声 飲んだ
帰れなくなるから

君達の笑顔を 見つめてる僕は
知らずに溢れる(こぼれる) 涙が熱くて
触れられる距離 尊さ学ぶ
必ず迎えに 来るからね 待ってて

君達の笑顔に 画面越し会えて
話せる時間が 支える心を
僕達 家族 誰よりきっと
結んだ絆は 自信がある 強いと…。

それから1年 謳いたい歓び

作品紹介

長引く コロナ禍。少しでも早い収束を願い 書いてみました。

廣川 あすか

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