愛し愛され疑う余地もないと
思ってたんだ
いつからか気づいてしまったんだ
その愛の形が歪だと
いつも囲んだ食卓は
今ではもうがらんどうだ
中身のない会話にも
笑いあえた日々だった
だから
心に渦巻いて離れない
朧な思い出などない
君が遠のいた現実を
過去に縋りつく僕を
今だけは許してあげたくて
「サビ」
たとえ
愛した人に捨てられてしまっても
それでも君を愛したいと思うのは 間違いなのかな?
君と何回もの愛を重ねていても
その目がこっちを見ていないのはどうしてなの?
とうに答えなんて知っていたよ
作品紹介
女の人が違う男の人に行ってしまった
元彼女への思いが捨てきれていない男性目線です。
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