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惜別の歌/中央大学学生歌/島崎藤村作詞

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作品情報

ジャンル その他
参加形態 単独
公開

作品紹介

名曲「惜別の歌」を自作のカラオケづくりともども、フルコーラスで歌ってみました。(中央大学は私の母校ではありませんが、この曲は会社員時代に送別会でいつも歌っていた思い出深いものでもあり、そのときどきの仲間たちの思い出を書き留めるつもりで歌ってしまったもので、拙い歌唱なのはいつものことなのでご容赦を・・)

この楽曲は、中央大学の学生歌として知られるもの。昭和19年、中央大学の予科生であった藤江英輔氏が軍需工場での勤労動員中に、戦地に赴く学友へ惜別の情を込めて作ったものと言われます。友の無事を願う哀惜のメロディは、工場で口づてに広まり、送別の度に歌われたのだそうです。

中央大学の公式ページなどによりますと、島崎藤村の詩「高楼」に藤江氏が曲をつけたもので、「高楼」にある8連の詩の中から1、2、5、7連の4つを抜き出し、さらに1番の「わがあねよ」を「わがともよ」と変えたといいます。

したがって、本来はこの曲は4番までありますが、レコード化されたときに3番までだったこともあってか、4番を耳にすることはあまりありません。

ただ、中央大学の関係者によりますと、4番を歌ってこそ、この楽曲の意味がわかるのだとも言います。そこで、今回は4番までのフルコーラスで歌ってみました。

ちなみに、この楽曲は戦後レコード化され、小林旭さんの歌唱でヒットしたことで、一般にも知られるようになりました。美しい歌詞と切ないメロディもあいまって、いまでは中央大学の学生やOB以外でも、カラオケや、会社の送別会などで歌われるケースがあるようですね。

小林旭さん以外にも、ちあきなおみさん、倍賞千恵子さん、美輪明宏さんら、とくに実力派の歌手が多くカバーしています。

歌詞付きyoutube版はこちらからどうぞ!
https://youtu.be/n1Gow0bfEjA

宮沢 健一

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