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夢の途中 映画「セーラー服と機関銃」主題歌 <来生たかおカバー>

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作品情報

ジャンル Jポップ
参加形態 単独
公開

作品紹介

☆彡 はぴゆき先生の 映画テーマ曲第2弾です

ハイトーンボイスが売りの私ですが、実は低音の魅力も進化中なのです。
 4年前に、京都のセカンドルームでギター弾き語りをした、来生たかおさんの「GOODBYE DAY」は私の十八番ですが、今回は
映画「セーラー服と機関銃」の主題歌の名曲「夢の途中」を歌ってみました。
 「スナックJUJU」で、JUJUさんがカバーしているのを聞いて、歌ってみましたが、今回はボーカルに、VOCAL DOUBLERを使って
 大人の魅力満載なので、お聞きくださいませ
 (。・ω・。)ノ♡

解説
 来生にとって最高のセールスを記録したオリジナルアルバムで、オリコンではLPが第2位、CTは第1位、1982年の年間売り上げでは第11位にランクインした。

1976年の歌手デビュー以来、来生は年に1枚のペースでオリジナルアルバムを発表していたが、本アルバムは前作『Sparkle』からわずか5ヵ月後にリリースされている。第10弾オリジナルシングル「Goodbye Day」(5月21日リリース)のスマッシュヒットに続き、第11弾オリジナルシングル「夢の途中」(11月10日リリース)とその競作曲である薬師丸ひろ子の「セーラー服と機関銃」(11月21日リリース、歌詞の1番が一部異なる)が大ヒットを記録し、その上り調子に合わせて作られたものと思われる。
『セーラー服と機関銃』の映画化は『翔んだカップル』をやる前に相米慎二監督自らが出した企画。キティ・フィルムの伊地智啓プロデューサーに女優が見つかれば実現可能だと言ってきた

『翔んだカップル』が出来上がったころ、伊地智は自分の娘から当時まだ無名だった赤川次郎の小説『セーラー服と機関銃』が面白いと教えられ、その本に書いてあった赤川の住所が同じ団地だったこともあり、そのまま赤川宅に映画化の相談に訪れ、すぐに脚本作成に入った[

ところが、相米監督は自らが出した企画にもかかわらず、リアリティが無く映画化しづらい話だとも話している

主役の星泉役に薬師丸ひろ子を使うため、薬師丸の所属する角川春樹事務所に出演交渉を行うが、事務所は薬師丸の他社映画への出演を拒絶した。そこで、伊地智は相米監督を使って、事務所を経由せずに直接薬師丸に脚本を渡し読ませた]。脚本を非常に気に入った薬師丸が角川春樹を説得、予想外に早くOKの返事が来て、キティ・フィルムと角川春樹事務所が提携して映画を製作することになった。

問題は提携の具体的中身だったが、本音では角川とは組みたくなく、特に製作だけは絶対に譲りたくなかった伊地智の思惑通り、製作は完全にキティ、宣伝は角川が担当するという分担になった。角川側は金を半分出しているだけで、映画の製作過程や出来上がった作品について文句をつけることはなかった。

映画に関して何も注文をつけなかった角川春樹が、キティ・レコードが用意していた来生たかおの主題歌に「この主題歌は俺が聴いたなかで最低だよ」とクレームをつけた。また、相米慎二監督はキティ・フィルムとキティ・レコードの社長多賀英典に「ラストシーンを考えると、主題歌は女性の方がいい」と主役の薬師丸に歌わせると言い出した。相米監督や榎戸耕史助監督は薬師丸に同曲を歌わせ、カセットテープに録音した。この歌の出来が良かったので、角川には内緒で主題歌を薬師丸に変更しキティ・レコードからリリースすることになった。薬師丸が歌うことで、角川は曲に対して何も文句を言えなくなった。薬師丸やキティ側が音楽制作に盛り上がっているなら〔歌手デビューも〕良いんじゃないのと角川は許可した。映画『セーラー服と機関銃』の宣伝を担当した遠藤茂行によれば、映画ファン限定のスターだった薬師丸が主題歌を歌うことで同世代のアイドルにもなった。

杉山 桃子

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