マキシモ・ディエゴ・プホール:プラタ川の3つの小品 第2曲 「9月」
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作品情報
| ジャンル | クラシック |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
マキシモ・ディエゴ・プホールの「プラタ川の3つの小品」と題された小品集から2曲目の「9月(Septiembre)」です。
初め題名と曲の雰囲気がどうも合っていないように感じていたのですが、よくよく考えたらラプラタ川は南半球にあり、河口付近の緯度は35°と、日本と同じくらいなので9月は日本の春先3月頃の気候なのでしょう。
そう考えて改めて聴くと確かに初春の川辺ののどかな風景が浮かんでくるようです。
曲は川の流れを思わせるような序奏で始まり、どこか懐かしい旋律が反復されます。その後冒頭の序奏の音形の上にハーモニックスでゆったりとした音の移動があり、少しテンポを速めた曲想の変化があった後、再び穏やかな流れにもどり最初の主題がくりかえされて、最後は春霞の中に消えていくようにディミニュエンドしながら高音に上り詰めて曲を閉じます。
音源そのままでは少し物足りなかったので、コンプやリバーブといったエフェクトを深めにかけています。
渚 美加子コメント(0)
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