/

Enveloped Islands

  • 18回再生

作品情報

ジャンル ジャズ
参加形態 単独
公開

作品紹介

ジャズ。・・・・・・のつもり(笑)。

この曲は今回のコロナ禍が勃発してから書き始めました。ジャズプレイヤーの中ではハービー・ハンコックが一番好きで、
勿論この作品もハービーの代表曲「Cantaloupe Island」のオマージュです(素直にパクりと言え!)

突然ですがenvelopeって本来は「封筒」という意味ですが、生物学的には球形ウイルスの殻の外側を覆う膜の事をエンヴェロープ
と言います。コロナウイルスもエンヴェロープウイルスの一種です。
このエンヴェロープの本質は生物の細胞膜と同じ脂質二重膜で、コロナウイルスの表面はこの膜に感染に関連するタンパク質
が突き刺さって、棘みたいに放射状になっています。太陽みたいな形だから「コロナウイルス」って言うんですね。

この脂質二重膜は70%のアルコールで破る事が出来ます。だから、消毒用アルコールでコロナウイルスの感染力を奪う
「不活性化」が可能です。殺しはしません。エンヴェロープとタンパクの構造を壊して感染できなくするだけ。

今の日本の状況はコロナが全体に蔓延して、物事がよく見えない霧がかかったような状況だと思います。
政府が適切な情報を出さない(というよりその能力が無いのか)ので、列島全体に不安が広がっています。そんな曖昧な世界を
表現したいが為の、「Enveloped Islands」というタイトル。

プレイ的にはKey=Fの8ビートジャズとバウンスビートの間奏ソロからなります。Fって私のようなロック崩れのギタリストに
とっては難しいキーなんですよね。一生懸命弾いていますが。

ジャケ写はジャズファンク界の大御所、Glant Greenの肖像をお借りしました。この写真、渋いです。
いつか、彼みたいにファンキーなジャズを弾けるようになりたいのですが・・・・つか、全くアルバムを聴いた事すらないのですが・・・汗

津田 太一

コメント(2)

コメントを読むには、ログインが必要です。

作者の他の作品

オリジナル

drive to the shore (prototype)

  • AOR
津田 太一
57回再生
オリジナル

Spicy Space

  • ファンク
津田 太一
24回再生
オリジナル

  • ロック
津田 太一
45回再生