向日葵と僕とお父さん(ピアノ+オーケストラ)
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作品情報
| ジャンル | イージーリスニング |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
読書感想曲コンテストで最優秀グランプリを獲得された大橋優子さんのピアノ に後付けでオーケストラを加えさせて頂きました。
曲は「星守る犬」を読んで感動し、曲にしたそうです。
ストーリーは次のようになります。
ハッピーは弟のチビと共に捨てられた白い子犬。
小学生のみくにハッピーだけが拾われ母と飼い始め父に見つかるが認められる。
でも数年経つと、娘は遊んでくれなくなり母も世話をしなくなり、父が全ての面倒を見るようになる。
ところが、父が体調を崩して失職したことから、ますますハッピーと父との絆(きずな)は緊密になる一方、パートに出るようになった母との仲は離れるばかりとなる。
そしてとうとう、母から離婚・娘の養育・財産分与を求められ、ハッピーとの生活を余儀(よぎ)なくされる
家族も住む場所も失った、持病がある父="お父さん"は、残ったお金とオンポロなワゴン車にハッピーを乗せて、2004年夏、神奈川県川崎市から西日本の故郷(広島県東広島市?)を目指して旅する。
時に可笑(おか)しく時に哀しく切なく、限りある生を楽しむかのような旅が続き、旅の途中で出会った人々に忘れられない思い出を残していた。
しかし、お父さんは、孤児(川村哲男)に情けを掛けたことが仇(あだ)となり、大切な所持金を盗まれて逃げられる。
その上にハッピーが病気になり、保険の利かない治療費を工面(くめん)するため、残っていた所持品をリサイクルショップで売却する。
遂に、お父さんは無一文になり、最後に辿(たど)り着いたのは、バーベキューのキャンプ場に近い山中だった。
体は既に動けなくなっていた。
ハッピーは、バーベキューの残飯を漁(あさ)りながら生き長らえるが、キャンプの季節が過ぎて冬を迎えてもその場から離れず、寒空の星を眺めて吠(ほ)える。
朽(く)ち果てた車の中で寄り添うように最期の時を迎えていた。間もなくキャンプ開きがやって来る春頃だった。
2006年夏、男と一匹の犬の遺体が発見された。
鑑定の結果、男が死後1年~1年半、犬は死後3カ月。 (完)
「あすははれる」さんの投稿文書より(https://ameblo.jp/ashhrr/entry-11226473154.html)
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