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青空を見上げるたびに思う

A
運命はイタズラに過ぎて行く
時間というなにげない空間から
優しさも全て消されてしまう
痛みだけを残したまま

B
置き去りの過去は
いまも 触れられない
思い出を抱きしめていた
思い出を抱きしめていたんだ

サビ
この青空を見上げるたびに思う
互いに分かち合えた友達のことを
いつも大好きで大切だよと
僕はあの時の心のままだよ

A
生命はいつの世も残酷だ
世界という天秤に揺られながら
幸せも全て消されてしまう
叫びだけが響いたまま

B
ついやした日々は
いまも 変わらない
温もりに囚われていた
温もりに囚われていたんだ

サビ
この青空を見上げるたびに思う
永久への愛を誓う言霊のように
いつも繊細な言の葉たちよ
君もあの空を憶えているかい?

サビ
この青空を見上げるたびに思う
互いに分かち合えた友達のことを
いつも大好きで大切だよと
僕はあの時の心のままだよ
君もあの空を憶えているかい?

作品紹介

いつの時代も空は変わらずに
そこにあるけれど
あのとき共に眺めた友達や
あのとき共に眺めた恋人も
時間という狭間の中で心は
変化してしまう・・・
そんな心情を描きました

山岸 拓真

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