私立聖ミラウザ学園高等学校校歌 (椎名へきる嬢のラジオ企画応募作品) 【A面:2007年版 B面:1997年版】
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作品情報
| ジャンル | アニメ |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
1997年の事。
当時FMラジオで「KADOKAWA電波マガジン」という番組がありました。
月曜~木耀の夜に日替わりで50分の生放送。
その一つ、木曜日担当の声優の椎名へきる嬢による「椎名へきるのミラクル*ブラウザ」は、リスナーが「私立聖ミラウザ学園高等学校」の生徒という設定で、色んな面白企画を楽しむ番組でした。
ある日、番組内で、こんな企画が立ち上がりました。
「みんなで力を合わせて、聖ミラウザ学園の校歌を作ろう!」
まずは歌詞を作るという事で、リスナーがこぞって投稿し、スタッフさんがそのエッセンスを抽出して一つの詞にまとめ上げました(「サライ」方式)。
発表の日、椎名へきる嬢がこれをエコー付きで朗読しました。
世界を作る 愛の庭
椰子の木 アンテナ 黒鉄(くろがね)の
白亜の学び舎 エンジン響く
若き翼は 空駆けて
友よ誇らん ミラクル*ブラウザ
聖ミラウザ 我が母校
ラジオの前で脱力するリスナー達に向け、椎名へきる嬢が言いました。
「この歌詞に合う、メロディを募集します!」
翌日、近所を散歩しながら、自然と校歌っぽいメロディが浮かんできました。
頭の中では、校歌という事でブラスバンドっぽいアレンジがなっていました。
でも待てよ?
「聖ミラウザ」なんだから、ミッションスクールという事で、パイプオルガンをバックにするのはどうだろうか?
で、出来上がったのが、このアレンジでした。
当時持っていたTASCAM PORTASTUDIO 414という4トラックのカセットテープMTRに、ひたすらピンポン録音で4パートの混声4部合唱を積んでいきました(女声パートは、回転操作を使って)。
先にピンポンした男声パートの、こもること、こもること。
その後自分が応募した作品を含め、全国から合計15作品が次々とオンエアされました。
自分の声が電波に乗る・・すごい事が起こっていると思いました。
リスナーは15作品の中からお気に入りを選び、投票によってグランプリを決める事になりました。
ハードロックあり、演歌あり、フォークあり、テクノあり・・非常に幅広い音楽の中から、果たして自分の作品を選んでくれる人はいるのか・・?
結果・・
見事グランプリに選ばれました!
選んでくれたリスナーさん達のコメントが次々読まれました。
メロディが校歌っぽく、パイプオルガン伴奏の混声合唱という辺りが評価のポイントだったようです。
自分にとって、アマチュアの音楽愛好家としての間違いなく一つのハイライトとなりました。
ここでは、10年後の2007年にYAMAHAのAW-16Gで録音しなおした音源と、続けて、1997年に実際にラジオで流れた音源の2つを収録しています。
2007年版は、学校の体育館で皆でテレコで録音、って雰囲気を出すため、わざとカセットテープにミックスダウンしました。
2007年版、1997年版共に2020年2月リマスタリング。
青田 拓真コメント(0)
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