1,
A
どんな言葉にしても 空々しくなる
揺らいだカギロイ 過去を振り返り
なにを求め なにを望んだか
この手に少しも 残らなくて
B
ねえ、キミはどうしたい? そっと問いかける
路地裏の隅に 蹲って
サビ
このこころが カギロイの世界を壊し
空へと変わることを 信じてみたくて
フラフラと舞い落ちる 静かな悲しみ
どういう笑顔で ボクを手招くの?
2,
A
どんな音色にしても 鬱陶しくなる
ブレゆくカギロイ 過去の傷痕に
なにもなくて なにを刻んだか
その目にわずかも 映らなくて
B
なあ、ボクはどうしたい? 微か問いかける
溝川の傍に 寝転がって
サビ
この願いが カギロイの今際を砕き
空へと還ることを 願ってみたくて
ひらひらと舞い降りる 仄かな苦しみ
どういう祈りで キミを貫くの?
3,
サビ'
この夢幻(むげん)が カギロイの終わりを刻み
零へと消えることを 描いてみたくて
ひとひらの雪みたい 落ちては溶けゆき
どういう未来で ボクを導くの?
残り火とカギロイに 答えは煌めき
いつか祈りに変わる ボクはそれを信じたい
作品紹介
附曲版はこちら↓
http://musictrack.jp/musics/82289
過去作より。
「カギロイ」とは「陽炎」のちょっと特殊な呼び方ですが、意味はほぼ同じです。
不思議な曲調になりそうと思い、本当にそうなりました。
いい曲でしたね。
コメント(2)
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