I'll See You In My Dreams / The Pied Pipers
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作品情報
| ジャンル | ジャズ |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
原曲
https://www.youtube.com/watch?v=rn8NJOrMY5s
いや〜、この曲も大変苦労しました。。。
①一番上のメロディパートの息が続かない & ②ハモリパートの音がめちゃめちゃ取りづらい。
①これについては本当に疲れました。最近調べた「腰に力を入れておなかで支えて(?)歌う」というやり方を自分なりに意識しながら、なんとかという感じです。腰が筋肉痛になりました、はい。語尾までこだわりました。ただ歌いきればいいというのではなく、余裕を持って、聴いてる人が疲れるような苦しそうな歌い方は出来るだけしないようにと、自分なりに頑張りました。原曲ではビブラートがかかってるんですが、そんな余裕はありませんでした(泣)
②そしてこの複雑なハーモニーです。そもそもが4声の和音なので不協和音っぽくなるのは当たり前ですし、今までもそういった曲は何個もカバーして来ましたが、その中でも特に「なんだこの響きは?!知らんよこんな響きの和音。。。」というもはや理解不能な響きでした(笑)。なんというか、「これで本当に合ってるの?」と不安になるぐらいでしたw。試しに、例えばしょっぱなの「I〜」を聴いてみてください。僕は「???」しか思わないです笑。
しかも音の動きがえげつない。一気に下に行ったり一気に上がったり。よく「オープンハーモニーを始めたのはFour Freshmen」と言われますが、この曲はオープンハーモニーを普通に取り入れてます。どこかで「アメリカという国は3人揃えばハモり出す」という言葉を見たことがありますが、このような曲をいとも簡単に歌ってしまうアメリカのコーラスのセンスはやっぱり心の底からすごいなと思います。最近はアメリカでも日本でも(まあ日本は昔から少ないですかね)コーラス重視のアーティストがあまりいなくなってしまった印象があり悲しいです。
The Pied Pipersは、今ままでも何個もカバーして来た僕の最も好きな4声のコーラスグループです。他の曲もよかったら聴いてください。
Dream http://musictrack.jp/musics/77194
Stardust http://musictrack.jp/musics/77254
I'll Never Smile Again http://musictrack.jp/musics/77295
I'm Getting Sentimental Over You http://musictrack.jp/musics/77312
I Guess I'll Have To Dream The Rest http://musictrack.jp/musics/77323
My Happiness http://musictrack.jp/musics/77544
There Are Such Things http://musictrack.jp/musics/77601
歌詞
『I'll See You In My Dreams
Hold you in my dreams,
Someone took you out of my arms,
Still I feel the thrill of your charms,
Lips that once were mine,
Tender eyes that shine,
They will light my way tonight,
I'll See You In My Dreams』
このちょっと気だるいメロディやオルゴールのようなcelestaの存在も、まるで夢を見ているかのような雰囲気を漂わせていますよね。
皆さんはこういう曲はどうでしょうか。友達に聞かせたら「テンポが遅すぎる」と言われてしまいました。
そして、個人的に聞いてほしいポイントはコーラスもそうですが地味にInstです。Clarinetやミュート付きのTromboneやTrumpetの音ですね。個人的にはまあまあよくできたかなと思っていますが、どうだったでしょうか。実はこれらの音はすべて、“シンセサイザー”です。と言ったらちょっと語弊があるかもしれないですが、はい、僕の一押し、物理モデリング音源です。TrumpetとTromboneはSamplemodeling、ClarinetはAudio ModelingのSWAM音源です。これからの時代はこの物理モデリングの時代なのではないかと勝手に思っています。物理モデリング音源は収録された音を再生するサンプル音源とは違って、シンセサイザー的にその場で音を作って鳴らすので、音源というかもはや楽器です。ExpressionやVibrato、Portamento、Growlなどの連続的な変化も自由自在。Legatoも自然。それでいて容量は多くて数百MB。サンプル音源なら数GB、もしくは数十GBの世界ですもんね。デメリットを挙げるとすればCPU使用率が高いということでしょうか。それでも極端にトラック数増やさない限りは全然問題なくサクサク動きます。いやー、すごい時代です。僕にとっては、金管楽器、弦楽器のSolo楽器の音源で言ったら、迷わずSamplemodelingもしくはAudio Modeling一択です。音もサンプル音源に劣らずめちゃRealですし。Ensemble音源となると今の段階では物理モデリングはまだまだなようですが、今後はどんどん進化していくと思われます。密かにめちゃ期待してます。
加藤 陽子コメント(4)
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