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Days Of Wine And Roses (酒とバラの日々) / Julie London

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作品情報

ジャンル ジャズ
参加形態 単独
公開

作品紹介

原曲
https://www.youtube.com/watch?v=OlML2aXIBy0

いや〜やっと投稿できました。。。苦難を乗り越え長い間我慢してとうとう...。いや〜長かったです笑
この曲のInstrumentalに手をつけたのは1年以上前なのですが、この曲に使えるストリングス音源がなかなかなくて、放置してたんです。最初は巷で(なぜか)評価の高いViennaのストリングス音源でやろうと思ったのですが、ビブラートの周期や深さをいじれない!!!僕にとってはこれは致命的なんです。原曲と同じ周期と深さじゃなければダメなんです。どうしたもんかな〜と思ってたところ、なんとあの物理モデリングのSamplemodelingから近々ストリングス音源が出るという情報が!しかも去年の12月ごろからHPに「coming soon」と載ってたらしくて、そろそろ来るだろうと待ちわびてたのに、7月になってもまだ「coming soon」。。。イライラ。。。。で待ちきれなくて他の音源を買っちゃったんです、それがChris Heinのストリングス音源。でもこれが期待以上に高性能で、もちろんビブラートも自由にいじれるし、音質もリアルだし、今度こそ行ける!と思ってとりかかったところ、ポルタメント表現に必要なピッチベンドでバグ発見。。。(泣)で結局また放置。。。して間も無く、ついにSamplemodelingのストリングス音源が発売されたんです!迷わず買いました。がしかし今度はこの音源のビブラートがかかってるんだかないんだか分からないぐらいの変化しかなく、、、
...というわけで、今回のストリングスはポルタメントの箇所だけSamplemodeling、それ以外はChris Heinという、両者のいいとこ取りをしてやっと完成させることができました。頑張りました笑

さて、このDays Of Wine And Rosesという曲は、Moon River(以前カバーしました。http://musictrack.jp/musics/77237)、Pink Pantherのテーマ、など数々の有名な映画音楽を作曲してきたHenry Manciniによって1962年に書かれました。「幸せな結婚生活を送っていた二人の男女が、アルコール依存症になり家庭が崩壊していく」という同名の映画で使われたようです。これを踏まえて曲を聞くと、物悲しさが一層高まりますね。いろんな有名アーティストがカバーして来たようですが、僕はこのJulie Londonのヴァージョンが一番好きです。ストリングスアレンジとコーラス、そして彼女の憂いを湛えたウィスパーヴォイス。

『The days of wine and roses laugh and run away like a child at play
Through a meadow land toward a closing door
A door marked "nevermore" that wasn't there before

The lonely night discloses just a passing breeze filled with memories
Of the golden smile that introduced me to
The days of wine and roses and you

酒とバラの日々は、
戯れる子どものように、
笑いながら駆け抜けていく。
野を走り、閉じかけの扉をめざす。
「二度と開かず」と刻まれた扉。
そんな言葉、前にはなかったのに。

孤独な夜は、吹き抜ける風のように、
溢れる思い出の数々をよみがえらせる。
あの光輝く微笑みに始まった、
酒とバラと、そしてあなたがいた日々を』

ちょっと話が逸れますが、僕は高校の時Badmintonの試合で足首を脱臼しまして、大学に入った後、もう一度思いっきりBadmintonやるために手術をしました。なんとかまたできるようになり、しばらくは思いっきり練習してたのですが、3年前の夏、部活の練習中に再発。「ああ、もう終わったな」と思いました。手術した後の再発だったので、もう諦めるしかなかったです。もう一回手術したって、また再発する可能性もあるし。それまでは本当にBadmintonの事しか考えてないぐらい本気でやってたんで、その時はかなり落ち込みました。で、ちょうどその頃、よく晴れた夏空の下強い日差しでコンクリートが熱々で空気ももやっと暑い真夏の日の昼間に、この曲を聞いてました。曲調とその時の僕の気持ちがシンクロしたんだと思います、この曲を聞くとその時の風景がその時の感情とともに思い出されます。
...というわけで、この曲は僕にとっては思い出深い曲なんです。こうして完成させることができてよかった。。。笑

ええっと、、、僕の歌の方は相変わらずちょっと残念な感じですね、Vocalの声の出し方もコーラスも。Vocalは原曲の通りできるだけWhisper気味に歌ったのですが、なんだかなあ。喉から声が出てる感じですね。とりあえずBestは尽くしました。後半のコーラス「the lonely night disclose〜」は一番上が高すぎる笑。最後まで歌い切るので精一杯で、全然余裕のない感じになりました笑。ただコーラスのパート数は4つ、一番多いとこでは5つで、1パートにつき2回のユニゾンで重ねたので、重厚感は割と出せたのでは。
音圧はいつも通り小さめ(まあこれでも大分頑張ってる)ですが、小さすぎるのも嫌だったので途中音が潰れてノイズが乗ってる箇所があります。
大きな心で聞いてやってください笑

加藤 陽子

コメント(11)

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