交響曲第2番嬰ハ短調(2013/19) 第4楽章
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作品情報
| ジャンル | クラシック |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
〇交響曲第2番について
ロマン派的な典型的な交響曲を1曲作ってみたいと思い作曲したものです。
全体的にマーラーの交響曲を参考にしています。
〇第4楽章について
この交響曲の終楽章です。この楽章は2013年にほぼ完全にスケッチを取り、コーダの最後の10小節程度を除いてほぼそのままオーケストレーションしました。
初めにホ短調の短い序奏部分があり、それからホ短調でアレグロの主題が演奏され、すぐに展開していきます。
途中、ハープの音と共に曲が静まりアダージョとなります。
ここでホ長調に移調し、第3楽章の主題と同じ音型で展開していきます。この部分で展開される音型は、自作のピアノ四重奏曲ホ短調(断章)(2007) の第2主題(※ピアノソナタ第2番(2009/14/18)の第1楽章(2009)の第2主題にも転用)なのですが、個人的には意味があるものです。
この部分が終わり激しいホ短調の曲調に戻ると曲は最も激しくなり、無調気味のアンダンテ部分に移ります。
フルート、オーボエ、トランペットで無調のアダージョからなるコーダへの序奏部を奏でたあと、コーダに移ります。
コーダは第1主題展開部のホ長調の主題を展開していき、最後は変ニ長調(嬰ハ長調)に転調して静かに終わります。
参考にした曲は、マーラーの交響曲第10番第1・5楽章と『亡き子をしのぶ歌』第5楽章、ワーグナーのオペラ『ローエングリン』序曲などです。
佐々木 春香コメント(0)
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